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甘箕 杏子（あまみ きょうこ） 雪女の妖怪。自分の妖力で冷やした流しのアイスクリン屋をしており、自動式リヤカー屋台で帝都を周っている。 沢山の種類があるが、メニューは時期によって異なる。味は定評があり、上流から下層までファンも居る様子。 アイスクリン以外にも常温で美味しい羊羹、最中、饅頭、ラムネ、レモネード等も販売中。 「かふぇ表茶屋」を筆頭に色々な喫茶店・レストランにも商品をたまに下ろしているらしい。 御淑やかで優しいお姉さん。あとおっぱい大きい。何時も白いエプロンをしている。最近気になる人がいると噂。 雪女の能力は確かなもので、故に1人で帝都を周れるのだが、その為か警察や護衛軍から勧誘された事が何回かある。たまに押しに負けて手伝う時もしばしば。
