帝都人物禄
赤崎組補佐役の部下。 帝都の治安悪いところで生きるためだけに剣を振るっていたところを補佐役に拾われる。 その後剣の腕を買われて赤崎組に所属する。 初めて自分を必要としてくれた組織には忠誠を誓っている。 上司には片思いをしているが、成就しなくてもいいと思っている。 組織に捨てられることを酷く恐怖しており、「役に立つから捨てないでほしい」と意思表示するように、時に切り込み隊長を買って出ることもある。 怒ると鬼特有の角が生える。