帝都人物禄
上室 流沙 /PL:焔月 †
パワー †
- パワー【11】英霊(種族)
- パワー【12】襤褸の赤スカーフ(外見的特長)
- パワー【13】暇を持て余した(行動動機)
- パワー【14】身体の限界を考えない(ダメなところ)
- パワー【15】銀色の額当て(象徴的私物)
- パワー【16】そよ風を操る程度の能力(特殊技能)
- パワー【17】そよ風に乗る程度の能力
設定 †
上室 流沙(うえや りゅうざ)
年齢:17歳(自称) 性別:男 身長:179cm
大天蓋崩落の際に現界した『英霊』
本人曰く、とある叙事詩か神話の英雄…と語るが真相は不明。
現在名乗る名は此方に降りた時から名乗り始めたもので、別に名を持つ。
〝霊〟の身では在るが、実態を持つ理由としては「憑依」が上げられる。
行き倒れになった人間の身体を大天蓋崩落の際に見つけ、ヨリシロに。
「そよ風を操る」ことについては、生前の偉業やワザに関するらしい。
そのそよ風は〝らっきーすけべ〟に悪用される。そう、ろくでもない。
大天蓋崩落から暫し、暇を持て余した彼はぶらり散策を始めた。
交友関係 †